
【令和7年度】盂蘭盆会・施餓鬼会(8月)

8/12(火)に当山で「盂蘭盆会・施餓鬼会」を行いました。
各地で線状降水帯が発生して水害が発生してるなか、福井でも前日からずっと雨でした。
気温はだいぶ涼しい温度ですが湿度が高いので、ジメジメとしたお天気でした。
予報ではまた明後日から気温が上がるそうです。
各お檀家さんの先祖へ卒塔婆供養をし、追善の志を手向けました。
【お経のメニュー】
- 道場偈
- 勧 請
- 開経偈
- 方便品第2
- 欲令衆 三界は安きことなし〜救護をなす
- 提婆達多品第12 深く罪福の相を〜最後
- 咒 讃 はち
- 供 養
- 施 食
- 灑水偈
- 焼香偈
- 願 文
- 対 揚(卒塔婆読み上げ)
- 自我偈〈太鼓〉(塔婆灑水)
- 祖 訓(盂蘭盆御書)
- 唱 題〈太鼓〉(焼香)
- 此 要〈太鼓〉
- 回 向
- 奉 送
【本日のお話】
●お盆について
・お盆は目蓮尊者がお母さんを餓鬼道から救ったことが起源。
・お母さんだけでなく、餓鬼道に落ちた救われない霊位に対しても施しをした。他に広く巡らすことで自分の大切な人、また自分自身にもその功徳が巡る。だからお施餓鬼をいうのをする。
・私たちの心にも良くないに心がある。餓鬼=貪欲。貪る。人は環境によって良いこころも悪いこころも出る。年に1回、先祖や亡くなった人の供養を通して、自分自身の心見つめ直し、良くない心を起こさないように心がける。そんな先人先祖たちの知恵が詰まった文化・習慣がお盆という行事ではないだろうか。
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