【令和8年度】花まつり(5月)
5/8(金)に当山で「花まつり」を行いました。
毎年、当山の花まつりの時は天気が悪いもよう。今年も帰り際には土砂降りが降っていました☔
皆さんで「甘茶」を飲んで今年一年の無病息災をお祈りし、希望する方には甘茶を持ち帰りして頂きました。
【本日のメニュー】
- 道場偈 プリント
- 三宝礼 プリント
- 略勧請
- 開経偈
- 読経 方便品 欲令衆
- 頂経偈 御宝前へ
- 奉請礼 プリント
- 濯佛偈 プリント
- 焼香偈 プリント
- 切散華 プリント
- 三徳偈 プリント
- 自我偈〈太鼓〉(焼香・甘茶掛け)
- 唱 題〈太鼓〉
- 此 要〈太鼓〉
- 回 向
- 発 願 プリント
- 奉 送 プリント
【本日のお話】
「花まつりについて」
- 4/8がお釈迦の誕生日。花まつり。当山では旧暦のこの時期にする。花まつりはインド・中国・日本でも行われてきた。日本では聖徳太子の時代にはされており、平安時代では宮中で行われ、庶民がするようになるのは江戸時代になる。元々は「灌仏会(かんぶつえ)」と呼ばれおり、現在のように「釈尊降誕会」「花まつり」というようになるのは明治時代かららしい。
- 花まつりでは「花御堂」という小さなお堂に誕生仏をおき。甘茶をかけ釈尊の御誕生を祝うのが、これは釈尊が生まれた時に龍王が天から甘露の雨を降らしたという伝説になぞらえてる。元々は甘茶ではなく、「五香水(ごこうすい)」「五色水(ごしきすい)」というものをかけていたそうだ。どんなものだろう。甘茶をかける習慣は江戸時代から広まり、当時ははしか等の疫病が流行してた為、「病にかからず子どもが元気に育つように」と甘茶をかけたそう。そこから花まつりは子どもの健康を願う行事になったそう。
- 釈尊が生まれた時に七歩歩き、右手を天、左手を地に指さして「天上天下唯我独尊」と言ったという伝説。「天上天下」天にも地にも→この世界中で。「唯我独尊」ただ我一人一人がかけがえのない尊い存在。一人一人がこの世で唯一無二の生命を頂いている。それぞれが各々の使命を果たすために生まれてきた。




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